代表挨拶
会社概要
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会社名
株式会社ヌベール -
取締役会長
岩間 一 -
代表取締役社長
岩間 洋一 -
所在地
〒501-0531
岐阜県揖斐郡大野町上磯16-1Google Map -
TEL / FAX
0585-32-3800(代) / 0585-32-3860 -
E-mail
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定休日
日曜日および当社の定める日
沿革
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1976年 12月 20日
岩間一が岐阜県揖斐郡揖斐川町和田にて「ヌベール」創業 -
1982年
和洋菓子の詰め合わせ進物ギフト商品を東海エリア中心にルート販売開始。 -
1984年 8月
組織変更。「株式会社ヌベール」設立。 -
1986年
ブライダル引菓子を企画し、結婚式場にて販売を始める。 -
1990年
ブライダル引菓子を全国に向けて拡販を始める。 -
1992年
ウッドペッカーのキャラクターパッケージのおみやげ菓子を企画。長島温泉にて販売。 -
1993年 9月
岐阜県揖斐郡大野町上磯16-1へ社屋工場を新設移転。 -
2002年
お菓子とギフトカタログとメッセージカードがワンパッケージになった「ハートフルBOX」を企画。意匠登録・実用新案取得。販売を開始する。 -
2003年
OEM製造をデパ地下ブランド向けにて開始。 -
2005年
米粉を使ったバウムクーヘン販売開始。 バウムクーヘン・フィナンシェ・マドレーヌ・カステラなどの焼菓子にて、弊社企画のOEM製造が増える。 -
2006年 10月
広島出張所開設。 -
2007年
焼き上がったそのままのバウムクーヘンにケーキ入刀ができる「セレモニークーヘン」を企画。販売開始。 -
2010年
「ことほぎふゎとろ」を開発。ブライダル産業フェアにて発表。販売開始。 -
2012年
しっとりを超えて潤っているバウムクーヘン「潤いばうむ」を開発。 FOODEX2012にて発表。各種メディアにて取り上げられる。 関東エリア中心に百貨店にて「潤いばうむ」の催事販売開始。 -
2013年 1月
タカシマヤフードメゾン新横浜店にてヌベールショップ開店。 「潤いばうむ」の常設販売を約1年半の間行う。 -
2013年 2月
本社工場増設 -
2014年
うっとりする「ホワイト・バウム」販売開始。 農商工連携事業として「美濃いび茶」を使用した菓子の開発・製造を行い、FOODEXなどの展示会にてPRを行う。 -
2015年
小麦粉不使用でも十分に美味しい「グルテンフリー」製品を開発。各種展示会にて提案。販売開始。 -
2016年
代表取締役社長に岩間洋一が就任。岩間一は代表取締役会長に就任。 -
2017年
「潤いばうむ」と「薔薇のバウムクーヘン」が大野町の太鼓判に認定される。 -
2018年 7月
パレットピアおおの(道の駅)にて“潤いばうむ”“薔薇のバウムクーヘン”販売開始
「ヌベール」の社名の由来
「ヌベール」はフランスの中央に位置する都市のことです。株式会社ヌベールの所在する岐阜県も日本のほぼ中央です。さらに、そのヌベール地方にはこういったエピソードがあります。
フランスはルルドにつつましく暮らす少女ベルナデッタは聖母マリアからのお告げで泉を見つけました。その泉から湧き出る水は人々に奇跡的な病の治癒をもたらしました。後にカトリック最大の聖地と呼ばれる「ルルドの泉」です。
評判になってしまったベルナデッタは、外界から遮断された静かな一生を送るためにルルドからは遠く離れたヌベールという町の修道院のシスターとなりました。
1879年に35歳の若さで亡くなりましたが、彼女は今も修道女の服装のまま眠るように今もヌベールの修道院に安置され人々の記憶に残り、そして語り続けられています。
私たちも、お召し上がりいただいた方々の記憶に残るような菓子を日本の中心から全国へ発信できるように、そしてお菓子の夢を語り続けたい。それが株式会社ヌベールの社名の由来です。
アクセス
〒501-0531 岐阜県揖斐郡大野町上磯16-1