story01 丁寧な職人の手作り製法
味に妥協しない、
手作り中心の丁寧なお菓子づくり
ヌベールのお菓子作りは機械による大量生産よりも、真心をこめた手作りにこだわって製造をしています。パティシエ経験者や熟練の職人が多数おり、お菓子職人だった創業者をはじめ職員全員がお菓子作りへのこだわりが強いことも、ヌベールが美味しいお菓子を作り続けられるポイントです。
また、新商品に関しては官能検査(実際に食べて美味しいかどうかの判断をする検査)をしており、本当に美味しいお菓子づくりを社員全員で追求します。味に妥協しない丁寧なお菓子作りが、ヌベールのお菓子の美味しさの一番の秘訣です。
徹底した温度管理
お菓子づくりにおいて、製造環境の温度管理はとても重要です。ヌベールの工場では、材料や生地を保管している冷蔵・冷凍庫の温度を1日4回、決まった時間に確認して温度を一定に保つよう管理しています。
バウムクーヘンの生地温度も季節毎にチェックするため、季節によるわずかな変化にも対応できます。毎日しっかり管理することでお客様に同じ品質、味をご提供することができます。